児玉神社

Scroll

Juyosho

授与所のご案内

本日終了

本日の授与所の受付は、 終了いたしました。

通常開設: 月曜日・金曜日を除く 10:00〜15:00

児玉源太郎の肖像

御生誕

嘉永5年(1852) 2月25日

嘉永5年(1852)
2月25日

御薨去

明治39年(1906) 7月24日

明治39年(1906)
7月24日

例祭

3月10日(旧陸軍記念日)

児玉源太郎之命

児玉源太郎之命は、徳山藩士児玉半九郎の長男として徳山本丁に生まれた。5歳の時に父が亡くなり、幼少で家督が継げないため浅見次郎彦を養子に迎え、長女久子が妻となった。

命は、文武に秀でた義兄次郎彦の影響を受けて勉学に励むが正義派であった次郎彦が俗論派によって暗殺され、宅地は没収、家名は断絶となった。その後家名再興するも当時13歳の命と一家は深い無念や苦難の生活を経験することとなった。

命は、明治元年徳山藩献功隊半隊司令として出陣。以後、類希な優秀さで昇進を続け、陸軍軍人として非凡なる能力を発揮。明治20年陸軍大学長、31年台湾総督、33年陸軍大臣さらに内務大臣や文部大臣と国家の要職を歴任する。

特に台湾総督時代には、民政長官に起用した後藤新平等と道路・鉄道・港湾の整備や、医療・衛生の改善など大事業を次々と成し遂げ、台湾近代化の基礎を築いた。

また日露戦争においては満州軍総参謀長として、乃木希典等と難攻不落の旅順要塞を攻撃占領し、日本の勝利に大きな功績を挙げた。

このような歴史的な働きにより命は、日本、台湾のみならず世界各地の人々から敬愛されたが、日露終戦講和の翌年に55歳で生涯を終えた。その後、各地に命の遺徳を後世に伝えようとする碑や像が建立され、大正10年には命ゆかりの地である神奈川県江の島に児玉神社が創建され、翌大正11年生誕の地徳山にも児玉神社が創建された。

徳山は児玉源太郎大将生誕の地にて、大将の偉大な功勲を敬仰すべく地元有志によって神社の創建が発起され、神奈川県藤沢市江の島にある児玉神社の神殿と長男児玉秀雄氏により譲り受けた付属建物の一部を旧邸跡地に建立。大正11年12月15日の徳山港開港祝賀式当日に遷座祭が斎行されました。

昭和8年5月16日には社格県社に列せられ、先の大戦では戦火に遭い、拝殿は戦後に再建されたもので掲額は児玉秀雄氏によって揮毫されました。また参道の石鳥居は、元台湾総督である佐久間左馬太氏の寄進によるもので昭和42年に再建立されています。

令和4年には遷座百年の記念事業として社殿及び境内が再整備され、10月23日に遷座百年奉祝祭が盛大に斎行されました。

例祭日は旧陸軍記念日の3月10日となっています。

児玉神社の社殿
児玉神社 本殿
児玉神社境内の児玉源太郎像

児玉源太郎像

御祭神・児玉源太郎の姿を伝える像。境内を訪れる人々を静かに迎え、その生涯と功績を今に伝えている。

児玉神社境内の薨去御沙汰書

薨去御沙汰書

児玉源太郎の薨去に際して賜った御沙汰書を刻み、昭和13年に長男児玉秀雄が建立。

児玉神社境内の日本帝国褒章之記

日本帝国褒章之記

源太郎の姉久子が明治14年緑綬褒章を下賜されたことを記念に昭和3年に建立。

児玉神社境内の後藤新平参拝記念碑

後藤新平参拝記念碑

昭和2年、後藤新平が児玉神社に参拝し、児玉文庫訪問。その時の揮毫を昭和16年に刻んで建立。

児玉神社境内の徳山七士碑

徳山七士碑

明治21年、徳山藩勤王七士の功績を称えて建立。義兄児玉次郎彦もその内の一人である。萩藩毛利元徳篆額、杉孫七郎書。

児玉神社境内の山縣元帥の歌碑

山縣元帥の歌

越えはまた里やあらむと頼みてし杖さえ折れぬ老の坂みち

児玉神社境内の浩氣長存碑

浩氣長存

台湾の李登輝・元総統が揮毫した「浩氣長存」の文字が刻まれている。平成18年建立。

児玉神社境内の徳足以懐遠碑

徳足以懐遠

大正7年源太郎十三回忌に地元奉賛会にて建立。男爵後藤新平書。

児玉神社境内の台湾五葉松

台湾五葉松

大正14年、源太郎の偉業を末永く称える記念樹として、台湾から五葉松の幼木が贈られ境内に植えられた。昭和37年に都市計画で街路となったが、現在も4本が命脈を保っている。

児玉源太郎生誕の地公園の全景
児玉源太郎生誕の地公園
児玉源太郎生誕の地にある児玉文庫跡

児玉文庫跡

源太郎は、明治36年「私立児玉文庫」を生家跡に開設した。文庫は、昭和20年の空襲で焼失するまでの42年間、徳山の教育文化の普及に貢献した。

児玉源太郎の産湯に用いられたと伝わる産湯之井戸

産湯之井戸

源太郎は、母親の勧めで7歳から水浴びを始めて40年間続けたという意志の強い人でもあり、生家跡には、150年の年月を経た「児玉大将産湯之井戸」が保存されている。

授与所開設時間

10:00–15:00

休業日:月曜日・金曜日

児玉神社の御守1

児玉神社御守白_表

児玉神社の御守2

児玉神社御守白_裏

児玉神社の御守3

児玉神社御守黒_表

児玉神社の御守4

児玉神社御守黒_裏

所在地

〒745-0005
山口県周南市児玉町1番4号

お問い合わせ

遠石八幡宮 社務所
TEL 0834-32-8888

電車でお越しの方

JR徳山駅から徒歩約15分

車でお越しの方

山陽自動車道・徳山東ICから約15分。周辺の交通案内に従ってお越しください。

Parking Route

駐車場までのルート

周辺は進入口が分かりにくいため、目印となる場所から駐車場までを4つの写真で順番にご案内します。

二番町交差点から県道52号徳山港線に入り、進みます。

周南市二番町交差点(1つ目の信号)を左に曲がります。

徳山小学校を過ぎてすぐの路地を左に曲がります。

路地を120mほど進むと右側に参拝者専用駐車場がございます。